【艶ふ店主プロフィール】
山添 のり子(Noriko Yamazoe)
1972年 京都生まれ
千葉県在住、一児の母
21歳の時、焼き物の世界に入り創作陶器の魅力に心を奪われる。
当時、京都二条にあったオリジナル創作陶器を展開する会社でプロデューサーのもと、ディレクションを学ぶ。チーフマネージャーとして企画プロデュース、作家ディレクション、大手デパートでの直営ショップ運営、全国有名店舗への卸業など器の仕事を経験。
後に独立し、大丸京都店でショップを運営する傍ら自らセレクトした商品を他のショップへの供給も手がける。
京都伊勢丹などでのイベントにも出展するなど一人でも多くの人たちに、作家や商品を広める活動に力を入れる。
その後、結婚を機に休業。
「癒し」を与える食空間を提案する仕事に携わるうちに「チカラ」を与える食にも興味を持ち休業中に野菜ソムリエを取得。
2006年上京。
2008年秋、「食彩をもっと艶やかに演出する器」への想いから「艶ふ」ブランドを立ち上げる。
伝統的な和陶器のスタイルに縛られず、自由にそして艶気を醸し出すモダナイズ感ある創作器を手掛けてゆく。
将来的にはジャンルを越えたアーティスト達とのコラボレーションアイテム、食育の観点から「野菜ソムリエ目線」「母親目線」の提案も積極的に行ってゆく。
21歳の時、焼き物の世界に入り創作陶器の魅力に心を奪われる。
当時、京都二条にあったオリジナル創作陶器を展開する会社でプロデューサーのもと、ディレクションを学ぶ。チーフマネージャーとして企画プロデュース、作家ディレクション、大手デパートでの直営ショップ運営、全国有名店舗への卸業など器の仕事を経験。
後に独立し、大丸京都店でショップを運営する傍ら自らセレクトした商品を他のショップへの供給も手がける。 京都伊勢丹などでのイベントにも出展するなど一人でも多くの人たちに、作家や商品を広める活動に力を入れる。 その後、結婚を機に休業。
「癒し」を与える食空間を提案する仕事に携わるうちに「チカラ」を与える食にも興味を持ち休業中に野菜について学び資格を取得。 2006年上京。
●2008年秋、「食彩をもっと艶やかに演出する器」への想いから「艶ふ」ブランドを立ち上げる。
伝統的な和陶器のスタイルに縛られず、自由にそして艶気を醸し出すモダナイズ感ある創作器を手掛けてゆく。 将来的にはジャンルを越えたアーティスト達とのコラボレーションアイテム、食育の観点から「母親目線」の提案も積極的に行ってゆく。
●2010年6月 「irou gallery 一宮海岸」をOPEN
将来的にはジャンルを越えたアーティスト達とのコラボレーションアイテムも発信する予定。
アーティストとエンドユーザーの間にいる自分の使命を果たすべく、『伝え人』として触れる・つかうシーンをつくる、はじめの一歩を踏み出すきっかけづくり、未来のファンづく りを意識的に演出・発信している。
器の使い方やメンテナンスなどについても積極的にフォローし、アーティストのつくる器が常のものであること、つかってこその価値であることを伝えている。
●2011年3月 同建物内に常設ショールーム&ストア 「ハコノマ」をOPEN
●2013年7月 江戸時代より続く造り酒屋「稲花酒造」内に常設ショールーム&ストア「magari」をOPEN